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暖房効率が高い家の作り方とは?断熱と気密の重要性を実例でご紹介

暖房効率が高い家の作り方とは?断熱と気密の重要性を実例でご紹介

暖房に頼りすぎない家づくり、できていますか?

宮城県のように冬の寒さが厳しい地域では、つい「高性能な暖房機器」に頼りたくなりますよね。
でも、本当にあたたかく快適な家にするには、暖房機器以上に大切なことがあります。
それが、断熱気密の性能です。

「エアコンを付けても部屋がなかなか暖まらない」
「暖房を切るとすぐ寒くなる」
「光熱費が高くて冬はいつもヒヤヒヤ…」


そんなお悩みを抱える方にこそ知っていただきたい、「家そのものの性能」で暖かくする家づくりの考え方
今回は、実際に今野工務店で建て替えをされた三世代住宅の実例をもとに、暖房効率を上げるために本当に大事なポイントを初心者向けにわかりやすく解説します。

【実例紹介】断熱と気密で「冬でも快適」な三世代住宅

高性能な設備に頼らず、建物の基本性能で暖かい家へ

今回ご紹介するお住まいは、80代・60代・30代の三世代が一緒に暮らす住宅。
寒さ対策としてパネルヒーターや床下放熱器などの暖房設備も採用していますが、それ以上に注目すべきは、断熱材の適切な施工と気密性の確保に徹底的にこだわっている点です。
「高い設備を入れれば暖かくなる」という考えではなく、家そのものの保温性能を底上げすることで、結果として

  • 暖房効率が上がる
  • 部屋間の温度差が少ない
  • 光熱費が抑えられる
  • 身体にも優しい住環境が整う

という、長期的に見て“コスパの良いあたたかさ”を実現しているのです。

断熱材は「何を使うか」より「どう施工するか」

断熱材の種類は多数ありますが、それ以上に大切なのが施工の丁寧さです。
隙間やムラがあると、どれだけ高性能な断熱材を使っても効果は半減してしまいます。
今野工務店では、職人の手で隅々まで丁寧に施工し、熱が逃げやすい窓周りや天井裏、床下なども見逃しません。
それによって、屋内の温度が安定し、ヒートショックのリスクも軽減されるのです。
特に今回のような三世代住宅では、温度差による身体への影響が大きく出る高齢世代への配慮も重要な要素。
暖かさ=健康、という視点も見逃せません。

気密性が“目に見えない暖房性能”を左右する

気密とは、家の隙間をどれだけ減らせるかという性能のこと。
この「気密性」が低いと、せっかく暖房で暖めた空気が外へ逃げてしまったり、すきま風で体感温度が下がってしまったりと、暖房効率が大きく低下します
今野工務店では、C値(気密性能の数値)を測定しながら施工を行い、安定した性能を確保。実際に今回のお住まいでも、住まわれているご家族からは、

「玄関を開けた瞬間から、室内がほんのり暖かいのを感じる」
「廊下やトイレ、洗面所も寒くないのがうれしい」

といったお声をいただいています。
「気密なんて気にしたことなかった」という方も多いですが、実はこの差が冬の快適さを大きく左右しているのです。

暖房設備は“補助的に”考えるのがコツ

今回のお住まいでは、

  • 各部屋にパネルヒーター
  • 床下に放熱器

といった暖房機器も採用されています。
しかし、あくまでそれらは快適さを補助するための手段
建物自体の断熱・気密がしっかりしていれば、暖房機器に過度に頼らなくても、ほんのり暖かい家が実現できます。
これは、初期コストだけでなく、月々の光熱費・将来の機器メンテナンス費用といったランニングコストにも大きく関わってくるポイントです。
「設備に頼らず暖かい家」は、お財布にも身体にもやさしい家なのです。

実際に住んでみた感想:施主様の声

「以前の家は、とにかく冬が寒くて、エアコンとストーブをフル稼働しても全然暖まらなかったんです。でも新しい家に引っ越してからは、床下放熱器とパネルヒーターだけでも十分。特に、夜中トイレに行っても寒くないのが感動でした。」
— 施主様(60代・子世代)

このように、見えない部分にこだわったからこそ実感できる快適さがあります。

暖房効率の良い家をつくるポイントまとめ

暖房効率を高めるには、以下の3つが大切です。

  1. 1
    断熱性能 適切な断熱材と丁寧な施工で熱を逃がさない
  2. 2
    気密性 すきま風を防ぎ、室温を安定させる
  3. 3
    補助的な暖房設備 必要最小限で、家全体を快適に保つ

これらの要素をバランスよく設計することで、冬でも暖かく、エネルギー効率の良い住まいが実現します。

暖かさは「スペック」よりも「設計と施工」で決まる

カタログに載っている住宅スペックだけを見て、「暖かい家かどうか」を判断するのは難しいものです。
本当に大切なのは、

  • どんな断熱材を
  • どこに、どれだけ、どう施工するか
  • 気密性をどう確保するか

という、「設計と施工の質」です。
そして、住まうご家族のライフスタイルや地域の気候に合わせた対応力も、工務店を選ぶうえで重要な視点になります。

今野工務店では、家全体の“快適設計”をご提案します

今野工務店では、単に「暖かい家」ではなく、暮らし全体が快適になる家を目指しています。

  • 宮城県の気候に合わせた断熱・気密施工
  • 高齢のご家族やお子さまへの配慮
  • 光熱費のことまで考えた長期視点の提案

お施主様のご要望をじっくり伺いながら、一棟一棟、丁寧にご提案させていただいております。
「暖かい家にしたい」
「冬の寒さを気にせず快適に暮らしたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

今回ご紹介したお家の施工例は下記よりご覧いただけます。
 → 多世帯でも快適に過ごせる家

お気軽にご来店ください♪

DESIGN OFFICE CREA

新築・リフォームの相談ができるCREA

家族の未来を見据えた素敵な家づくりが、あなたを待っています。
一緒に、変化に強い理想の住まいを作り上げていきましょう。

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